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親子で着る、

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定番品
どの世代にもマッチし、永く愛される服
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501,MA-1,G9…誰もが一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。これらのアイテムは数十年先の自分、そして自身の子供達へ手渡しできるような、世代を超えて愛される「定番」と呼ぶにふさわしい名品です。

当店では時代の変遷と共に移り変わるトレンドに柔軟に対応しながら、普遍的なデザインと高い耐久性を持ち併せたベーシックなインポートウェアを展開してきました。

そんな当店ジャラーナに長年深く関わってきた小林正吾さん、息子のユウタさんのスナップとともに、その魅力をご紹介します。
ベーシックだからこそ、
素材や着心地にこだわりたい
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ともにホワイト / Lサイズ着用
Line 6
7.2オンスのヘビーコットンニットを使用したベーシックなヘンリーネックTシャツ。

首周りはしっかりしたリブヘム、前立て部分は2重構造で補強されるなど、重厚な作り。着込んで少しクタっとした時の風合いも良いですよ。
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アメカジフリークにはどストライクな一枚、ベーシックなアイテムこそ、細部にこだわり永く着用したいですね。
囚人によるハンドメイドジーンズ
オレゴン州の刑務所にて囚人たちがハンドメイドで製作するワークウェアブランドPRISON BLUES(プリズンブルース)。アメリカ生産としては驚くほどリーズナブルな価格設定、質実剛健なモノづくりは古き良きアメリカンブランドの潮流を感じさせます。
prison-oyako DSC09942
左:W30着用 右:W30(私物・3年ほど着用)
ゴツゴツとしたヘヴィーなデニム生地は履きこむごとに風合いが増し、メリハリのある色落ちを楽しむことができます。写真は未洗いのものと3年ほど着用したもの。
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異色のバックボーンもあり当初は少しイロモノ扱いだったPRISON BLUESも、今となっては定番ブランドとして様々な世代性別の方に愛されています。この先も次世代のクラシックとして受け継がれていくことでしょう。
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<PRISON BLUES>
ダブルニーワークジーンズ
リジッドブルー
302-1
ヘビーウェイトTシャツの決定版
CAMBER 302

左:ネイビー / Lサイズ着用(私物)
右:ホワイト / Sサイズ着用

Line 6
8オンスのヘビーコットンと、合わせやすいボックスシルエット。まさにアメリカのタフなTシャツといった、頼れる1枚。

10年着てもへこたれず、着込むほど風合いが増していく。デニムのように育てていける唯一無二のTシャツです。
8オンスと聞くと、夏は暑いのかなと思われる方も多いかもしれませんが、生地が厚いことで汗の吸収量が多く、肌にも張り付きづらいので案外涼しい。

下手に薄手のTシャツを着るより快適で、夏はこればかりというアメカジフリークの方も少なくはありません。
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退色し、くすんだブルーに変化したネイビーはまさにデニムのそれ。
カラー展開も豊富なのでカラーそれぞれの経年変化も気になるところです。
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体系がほとんど変わらい二人でも、サイズ感やカラー、着こなしで雰囲気に違いが出せるのもベーシックなアイテムならでは。普遍的なデザインには世代も性別も超えて惹きつけられる魅力があります。
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<CAMBER >
302 マックスウェイト
半袖 ポケット Tシャツ
スプーナーのアイコン、
ラハイナセイラー
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左:デニム / Mサイズ着用
右:ホワイト / Sサイズ着用

Line 6
アロハシャツといえばこれ。もともと漁師が使っていたバンダナの柄をアレンジしたと言わる「ラハイナセイラー」は、ハワイの州旗、州花、州鳥、州木が描かれた、同ブランド商品の中でも永く愛される定番柄です。

ハワイの美しい自然を切り取ったような絵柄と、淡く素朴な色合いが魅力。生地を裏使いするスプーナーの専売特許、”スプーナークロス”を使用する事で、長年着込んでも色あせが目立たないような工夫がされています。
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10年以上着用しても色あせが少なく、スプーナークロスの本領発揮といった印象。
着込んだことにより生地が毛羽立ち味わい深い風合いに変化しています。
ジーンズの原点、リーバイス501
ジーンズの原点と言われる501。洗濯によって大きな縮みが出る501は体にフィットさせる事で自分だけの形になり、唯一無二のエイジングを楽しむことができます。
Line 6
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まっさらな501と色の抜けきった501を見比べれば年輪のようにその人の歴史が見て取れるのです。
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左:W32着用(私物) 右:W32着用
「25年前のサイズ感はお腹がちょい苦しい、、、」と正吾さん。
ジーンズの経年変化とともに自分も変化していく、そんな風に時間の流れを感じるのもまた一興かもしれません。
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<REYN SPOONER>
アロハシャツ フルオープン
ラハイナセイラー
g9-1
セレブリティに愛された不朽の名作
バラクータ「G9」

左:タン / 40着用
右:ブラック / 38着用

男たちの永遠の憧れG9。世界的スターであるエルビス・プレスリーやスティーブ・マックイーンらが愛用した不朽の名作です。

G9は2013年に大きな仕様変更があり、表地に摩擦やシワに強い化繊混紡素材、タータンチェックの裏地には通気性や速乾性に優れたCOOLMAX素材を使用するなど現代のニーズに沿った改良がされ、より洗練されたメンズウェアに昇華されています。
Line 6
「いつも父の服を勝手に着ているけど、これだけは着させてくれないんですよ。」
g9-6
正吾さんが着用しているのは仕様変更前のオリジナルモデル。
長い歴史がありながらリセール市場で球数が少ないことでも知られるG9。

一度手にすれば愛着が湧きクタクタになっても手放せない魅力があり、服好きにとってはステータスのような数少ない名品の一つです。
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<BARACUTA  >
バラクータ
G9 クラッシック
ハリントンジャケット
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ミリタリージャケットの頂点
”MA-1”

左:オリーブ / Sサイズ着用
右:ブラック / Mサイズ着用

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50年代から80年代までアメリカ空軍のフライトジャケットとして正式採用されていたMA-1。

幾度となく爆発的な流行が起こり、80~90年代のアメカジブームを経てここ十年の間にも町中にMA-1が溢れ返る時期もありました。
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10年以上着用している正吾さんのブラック。
はじめは光沢があった生地もマットな質感になるまで着こまれています。
少しほころびも出てきたけどまだまだこれから。
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<ALPHA INDUSTRIES>
アルファ インダストリーズ
ALPHA MA-1
フライトジャケット
Line 7
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<REYN SPOONER>
アロハシャツ フルオープン
ラハイナセイラー
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<PRISON BLUES>
ダブルニーワークジーンズ
リジッドブルー
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<CAMBER>
302 マックスウェイト
半袖 ポケット Tシャツ
Line 7
Rectangle 1
Shogo
Kobayashi
167cm / 64kg
Line 8
1992年よりジャラーナのEC事業に携わる。アメカジ一筋。趣味はバイク。休日はツーリングと公園での読書を楽しんでいる。
Yuta
Kobayashi
168cm / 63kg
Line 8
父の影響でインポートやアメカジファッションに傾倒。子供の頃から父の服を勝手に着ていた。ジャラーナでもよく買い物している。
Special Thanks
logo
jalanaoyako-fv-pc

親子で着る、

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定番品。
どの世代にもマッチし、永く愛される服
Line 1
501,MA-1,G9…誰もが一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
これらのアイテムは数十年先の自分、そして自身の子供達へ手渡しできるような、世代を超えて愛される「定番」と呼ぶにふさわしい名品です。

当店では時代の変遷と共に移り変わるトレンドに柔軟に対応しながら、普遍的なデザインと高い耐久性を持ち併せたベーシックなインポートウェアを展開してきました。

そんな当店ジャラーナに長年深く関わってきた小林正吾さん、息子のユウタさんのスナップとともに、その魅力をご紹介します。
calcru-2
ベーシックだからこそ、
素材や着心地にこだわりたい
7.2オンスのヘビーコットンニットを使用したベーシックなヘンリーネックTシャツ。

首周りはしっかりしたリブヘム、前立て部分は2重構造で補強されるなど、重厚な作り。着込んで少しクタっとした時の風合いも良いですよ。
ともにホワイト / Lサイズ着用
Line 6
アメカジフリークにはどストライクな一枚、ベーシックなアイテムこそ、細部にこだわり永く着用したいですね。
calcru-5 calcru-3
囚人によるハンドメイドジーンズ
オレゴン州の刑務所にて囚人たちがハンドメイドで製作するワークウェアブランドPRISON BLUES(プリズンブルース)。アメリカ生産としては驚くほどリーズナブルな価格設定、質実剛健なモノづくりは古き良きアメリカンブランドの潮流を感じさせます。
prison-oyako DSC09942
左:W30着用 右:W30(私物・3年ほど着用)
ゴツゴツとしたヘヴィーなデニム生地は履きこむごとに風合いが増し、メリハリのある色落ちを楽しむことができます。写真は未洗いのものと3年ほど着用したもの。
calcru-1
異色のバックボーンもあり当初は少しイロモノ扱いだったPRISON BLUESも、今となっては定番ブランドとして様々な世代性別の方に愛されています。この先も次世代のクラシックとして受け継がれていくことでしょう。
img-pries-douekwjes-297
<PRISON BLUES>
ダブルニーワークジーンズ
リジッドブルー
302-1
ヘビーウェイトTシャツの決定版
CAMBER 302
8オンスのヘビーコットンと、合わせやすいボックスシルエット。まさにアメリカのタフなTシャツといった、頼れる1枚。

10年着てもへこたれず、着込むほど風合いが増していく。デニムのように育てていける唯一無二のTシャツです。

左:ネイビー / Lサイズ着用(私物)
右:ホワイト / Sサイズ着用

Line 6
8オンスと聞くと、夏は暑いのかなと思われる方も多いかもしれませんが、生地が厚いことで汗の吸収量が多く、肌にも張り付きづらいので案外涼しい。

下手に薄手のTシャツを着るより快適で、夏はこればかりというアメカジフリークの方も少なくはありません。
07-1024x1024 05-1024x1024
退色し、くすんだブルーに変化したネイビーはまさにデニムのそれ。
カラー展開も豊富なのでカラーそれぞれの経年変化も気になるところです。
302-6
体系がほとんど変わらい二人でも、サイズ感やカラー、着こなしで雰囲気に違いが出せるのもベーシックなアイテムならでは。普遍的なデザインには世代も性別も超えて惹きつけられる魅力があります。
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<CAMBER >
302 マックスウェイト
半袖 ポケット Tシャツ
reyn-3
レインスプーナーのアイコン
“ラハイナセイラー”
アロハシャツといえばこれ。もともと漁師が使っていたバンダナの柄をアレンジしたと言わる「ラハイナセイラー」は、ハワイの州旗、州花、州鳥、州木が描かれた、同ブランド商品の中でも永く愛される定番柄です。

ハワイの美しい自然を切り取ったような絵柄と、淡く素朴な色合いが魅力。生地を裏使いするスプーナーの専売特許、”スプーナークロス”を使用する事で、長年着込んでも色あせが目立たないような工夫がされています。

左:デニム / Mサイズ着用
右:ホワイト / Sサイズ着用

Line 6
10年以上着用しても色あせが少なく、スプーナークロスの本領発揮といった印象。
着込んだことにより生地が毛羽立ち味わい深い風合いに変化しています。
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ジーンズの原点、リーバイス501。
ジーンズの原点と言われる501。洗濯によって大きな縮みが出る501は、体にフィットさせる事で自分だけの形になり、唯一無二のエイジングを楽しむことができます。
Line 6
DSC09965 DSC09979 1
まっさらな501と色の抜けきった501を見比べれば年輪のようにその人の歴史が見て取れるのです。
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左:W32着用(私物) 右:W32着用
「25年前のサイズ感はお腹がちょい苦しい、、、」と正吾さん。
ジーンズの経年変化とともに自分も変化していく、そんな風に時間の流れを感じるのもまた一興かもしれません。
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<REYN SPOONER>
アロハシャツ フルオープン
ラハイナセイラー
g9-1
多くのセレブリティに愛された不朽の名作
BARACUTA(バラクータ)「G9」
男たちの永遠の憧れG9。世界的スターであるエルビス・プレスリーやスティーブ・マックイーンらが愛用した不朽の名作です。

G9は2013年に大きな仕様変更があり、表地に摩擦やシワに強い化繊混紡素材、タータンチェックの裏地には通気性や速乾性に優れたCOOLMAX素材を使用するなど現代のニーズに沿った改良がされ、より洗練されたメンズウェアに昇華されています。

左:タン / 40着用
右:ブラック / 38着用

Line 6
「いつも父の服を勝手に着ているけど、これだけは着させてくれないんですよ。」
g9-6
正吾さんが着用しているのは仕様変更前のオリジナルモデル。
長い歴史がありながらリセール市場で球数が少ないことでも知られるG9。

一度手にすれば愛着が湧きクタクタになっても手放せない魅力があり、服好きにとってはステータスのような数少ない名品の一つです。
g9-5 g9-3
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<BARACUTA  >
G9 クラッシック
ハリントンジャケット
ma1-4
ミリタリージャケットの頂点”MA-1”
50年代から80年代までアメリカ空軍のフライトジャケットとして正式採用されていたMA-1。

幾度となく爆発的な流行が起こり、80~90年代のアメカジブームを経てここ十年の間にも町中にMA-1が溢れ返る時期もありました。

左:オリーブ / Sサイズ着用
右:ブラック / Mサイズ着用

Line 6
これ以上いじる箇所が無いといって良いほどに完成されたデザイン、ミリタリーウェアらしい機能性を追求したミニマルなルックスが、世代性別を超えて受け入れられる所以ではないでしょうか。
ma1-5 ma1-6
10年以上着用している正吾さんのブラック。
はじめは光沢があった生地もマットな質感になるまで着こまれています。
少しほころびも出てきたけどまだまだこれから。
ma1-1
img-alp-ma1-imp-grn
<ALPHA INDUSTRIES  >
アルファ インダストリーズ
ALPHA MA-1
フライトジャケット
Line 7
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<REYN SPOONER>
アロハシャツ フルオープン
ラハイナセイラー
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<PRISON BLUES>
ダブルニーワークジーンズ
リジッドブルー
img-cmbr-t-302pkt-wht
<CAMBER >
302 マックスウェイト
半袖 ポケット Tシャツ
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<BARACUTA  >
G9 クラッシック
ハリントンジャケット
Line 7
Rectangle 1
Shogo
Kobayashi
167cm / 64kg
Line 8
1992年よりジャラーナのEC事業に携わる。アメカジ一筋。趣味はバイク。休日はツーリングと公園での読書を楽しんでいる。
Yuta
Kobayashi
168cm / 63kg
Line 8
父の影響でインポートやアメカジファッションに傾倒。子供の頃から父の服を勝手に着ていた。ジャラーナでもよく買い物している。
Special Thanks
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