RAINBOW SANDALS
1972年、ジェイ・スパーキー・ロングリー氏が、カリフォルニアラグナビーチの自宅ガレージでサンダルを作り始めた事からスタートした「レインボーサンダル」。上質なレザー、軍規格のナイロン鼻緒、足形に形成される発泡ミッドソールといったこだわりのパーツを、独自に調合した接着剤で張り合わせ、非常に耐久性が高く、履き心地の良いサンダルを開発。知り合いのショップでの委託販売から始めますが、その品質の良さはローカルサーファーから口コミで広がり、2000年代には年間200万足を生産するまで拡大。革がクッタクタになるまで穿き込まれてもなお原型を留めるレインボーのサンダルは、作りの良さを象徴する証として、常に同社カタログに掲載されています。
RAINBOW SANDALS レインボーサンダル | 本国オリジナルモデル 直輸入にて各種取り扱い